MOHARA

素材の温もりと光が溶け合う開放的な住まい

子育て世代の家族が心地よく暮らすためのマンションリノベーション。
家族が自然と集い、日々の暮らしを豊かに共有できる開放的なLDKを空間の中心に据え、キッチンからダイニング、リビングへとひとつながりとなる広がりのある空間を計画した。

インテリアはグレージュの柔らかい色調をベースに、オーク材の温もりある木目、石目調タイル、天然石やクォーツストーンのカウンタートップを組み合わせ、素材同士が静かに響き合うデザインとした。グレージュに統一された造作収納が壁面に連なることで空間に落ち着きと奥行きをもたらし、オーク材のキッチンキャビネットや明るいフローリングが温かみをさりげなく添えている。

窓から差し込む柔らかな光がグレージュの色調と溶け合い、穏やかで心地よい空気が空間全体に広がる。落ち着きの中に温もりが宿るこの住まいが、子育ての賑やかな日常をやさしく包み込む器となっている。

所在地
東京都港区
工事種別
マンションリノベーション
竣工
2025年12月
床面積
68.03㎡
施工
リフォームキュー