YM house/フローリング確認@IOC

工事着手し、解体工事が進んでいるYM houseですが、本日は発注の締め切りを目前に控え、決め手にかけていたフローリングの確認をするため南青山のIOCショールームに伺いました。

こちらは、候補に残っている“カンヌグリ”というオーク材の複合フローリングです。スモーキーな感じの色味も気に入られていて、190mmの幅広で長さも1900mmあり、さらに床暖房対応可というスペックです。なのですが。。。何が決め手にかけていたかというと。。。どうしてもこの黒い節が気になっていまして、天然木の持つ個性ではあるのですが少しワイルド目なイメージになってしまうのではないかというところが引っかかっておりました。他メーカーも含めて色々と見に行ったのですが、やはり色味や幅はカンヌグリがお施主様の好みに一番近く、もう一度IOCに確認にきた次第でした。

「節のないカンヌグリがあったらいいのに!」とぼやいていたところ、IOCショールームでご担当いただいた方が「最近出た商品で似たような材がありますよ」と出してきてくださったのが、こちら。“オーク40マキアージュオイル”という複合フローリングです。表面無垢材も4mmと厚めで180mmの幅広、床暖房対応とスペックもカンヌグリと近く、そして目立つ節がほぼないという材です。

一気に最有力候補となった“オーク40マキアージュオイル”。早速他の床材など取り合う部分のサンプルを合わせてみました。ショールームの照明だけでなく、天然光でも確認させてもらえないかとのお願いにも快くご対応いただき、屋外で日中の光の色味を確認しまして、無事決定となりました。

最後に、フローリングのお手入れ方法をレクチャーしていただきました。天然木は定期的にお手入れをしていただくと長持ちします。

フローリングジプシーになっておりましたが、最後の最後で一番気に入られたフローリングに出会えて、お施主様も私たちもほっとひと安心です。フローリングが貼られたところを見るのが楽しみです。