内覧会の開催のご案内 / RIFF house
このたび弊社にて設計監理を進めてまいりました住宅「RIFFhouse」が竣工を迎え、
お施主様と施工会社のご厚意により、内覧会を開催させていただく運びとなりました。
年末の慌ただしい時期ではございますが、是非この機会にご高覧いただきたく、ご案内を申し上げます。
【RIFF house 内覧会】
日時:12月11日(土)11:00 〜16:00
12月12日(日)11:00 〜16:00
場所:神奈川県川崎市区宮前区土橋
アクセス:田園都市線 宮前平駅・鷺沼駅より徒歩18分
( 宮前平駅・鷺沼駅よりバス利用の場合は15分)
感染症予防対策の観点から事前に来場者数を把握させていただきたく、
誠に恐れ入りますが、来場をご希望の方は
「お名前・人数・ご希望日・ご希望の時間帯(番号①〜⑤)」
を下記のメールアドレスまでご連絡ください。
[メールアドレス]
mail@hakuarchi.jp
[ご希望時間帯]
①11:00〜 ②12:00〜 ③13:00〜 ④14:00〜 ⑤15:00〜
*混雑具合によっては、時間変更をお願いさせていただく場合がございます。
*物件情報・行き方の詳細などは上記メールでご連絡いただいた方へお送りさせていただきます。
予めご了承下さい。
[ご来場時のお願い]
・当日はマスクをご着用の上、ご来場ください。
・体調不良や風邪などの症状がある場合は、ご来場をお控えください。
・当日は使い捨ての手袋を入口でお渡ししますので、着用の上、ご見学ください。
以上、お手数おかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
*ご不明な点は、下記までお問い合わせください。
株式会社ハクアーキテクツスタジオ
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-1-3 千駄ヶ谷パークマンション501
TEL:03-5341-4817
RIFF house は構造設計家と設備設計家の自邸でして、関係者全員が設計者という滅多にないチームで
様々な対話と試行錯誤を重ねてまいりました。設計施主のチームワークが結晶となった住宅です。
ご都合あえば是非ご高覧いただき、コメント、感想、ご批評いただけますと幸いです。
SUG house/ 日刊Sumai 掲載
扶桑社さんが運営するWebメディア「日刊Sumai」に”SUG house“を掲載していただきました。
お施主様がモデル撮影に大活躍な記事です。
SUG houseの relife+ (リライフプラス) vol.38・「日刊住まい」取材風景はこちらのブログに綴っておりますので、合わせてご覧になっていただけると舞台裏が垣間見れますよ。↓
SUG house/CERA TRADING(セラトレーディング) 納品事例 掲載
欧米のメーカーから水まわり商品(洗面ボウル、水栓金具、アクセサリーなど)を輸入・販売するCERA(セラトレーディング)ホームページの事例紹介ページに“SUG house” を掲載していただきました。
CERAはもともとTOTOの子会社でして、CERAの輸入商品とTOTOの国内商品とのマッチングもできます。メンテナンスパーツも10年ほど保管してくれているので、何かメンテナンスする必要が生じた時にもパーツがなくて困るということがあまりなく、よく提案採用させていただいております。
“SUG house”では、VILLEROY & BOCH(ビレロイ&ボッホ/ドイツ)の洗面ボウルとZUCCHETTI(ズケッティ/イタリア)の水栓金具を採用しました。
こちらの事例紹介サイトは、水まわり空間だけではなく、リビングや寝室などの居室空間なども紹介されていて、他の事例もかなり見応えがあるページになっています。絞り込み検索があるので、イメージづくりにもお役立ていただけますよ。
事例紹介の記事はこちらになります。
セラトレーディング 納品事例 ~二人のスケールに描きなおす~
https://www.cera.co.jp/column/casestudy/152/
どうぞご覧になってみてください。
SUG house/relife+ (リライフプラス) vol.38 掲載
雑誌 relife+ (リライフプラス) vol.38 の【巻頭特集】「リノベ成功の鍵は収納のアイデアにあり!」に“SUG house” を掲載していただきました。
“SUG house”は、マンションでよく見られる廊下と個室でつないだ一方通行で行き止まり感が感じられる3LDKプランを、ゆとりのあるスケール感に組み変え回遊性のある動線で繋ぎなおしたリノベーションです。
お施主様へのインタビュー後、どのように生活しているか日常風景を再現していただき、お施主様がモデルになって撮影してもらいました。
宜しければ、本屋さん等でお手に取ってご覧になってみてください。
新建築 2017年4月号掲載
雑誌 新建築 2017年4月号に“隠岐國学習センター” “島前研修交流センター” を掲載していただきました。
テキストや図面も掲載されておりますので、ぜひ本屋さんなどでお手に取ってご覧になってみてください。